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液体ミルクの製造・販売が日本でも始まるようです。

いつからどこのメーカーが製造・販売するのか、そして添加物を含めた成分安全性デメリット危険性について紹介します。

<11月14日 追記>

内閣府で開かれた会合によると、現在国内で製造、販売されていない乳児用液体ミルクの普及に向けて関係団体などから意見聴取したところ「日本乳業協会は、製品化までに少なくとも数年かかる」との見通しだそうです。

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液体ミルクとは?成分は?

液体ミルクとは、乳児(0ヶ月〜12ヶ月)に、母乳の代わりに飲ませることができるように成分を調整したミルクのこと。

当然、成分は母乳に近く、乳児の成長に必要な成分でできています。

粉ミルクと違って水やお湯で溶かなくて良いので、封を開けて吸い口を装着すればすぐに飲めるため、育児の手間が軽減される。

液体ミルクは常温で保存できるという点も利点です。

また、調乳に不慣れな男性にも扱いやすいので、父親の育児参加が今まで以上に期待できますよね。

東日本大震災がおこった時、海外から緊急支援物資として届けられたのを機に、口コミで広まって個人輸入する人が増えてきました。

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液体ミルクは日本でいつからどのメーカーが製造・販売開始?

液体ミルクが日本で製造・販売が開始されるのは、政府の発表によると早ければ来年度(2017年度)からとのことです。

メーカーは、まだ決まっていませんが、分かり次第この記事も更新します。

明治とかメグミルクあたりが製造・販売しそうな気もしていますが。

今は日本での製造・販売に向けて制度の整備に乗り出しているところです。

現在、日本には液体ミルクの安全基準が設けられていないため、業界団体からデータを提供してもらって安全基準を設定するところからはじめなければいけない段階です。

今まで、なぜ日本で製造・販売されていなかったかというと、安全基準がなかったのでメーカー作りようがなかったということなんですね。

ちなみに、個人レベルで横浜市の末永恵理さんという方が、2014年から、国内メーカーで液体ミルクを製造してほしい!という草の根的な署名活動をされていました。

熊本地震発生後に署名の数が増え、現在は2万8千人分の署名が集まっているようです。

ここへ来て、日本政府が動いてくれたのは感慨深いです。

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液体ミルクの添加物や安全性は?

液体ミルクの添加物安全性についてですが、

液体ミルクの安全性は粉ミルクより高いと言えます。

液体ミルクは滅菌水を使っていますし、製造からパック包装までの過程が無菌状態で行われるからです。

粉ミルクの場合だと安全性は、どうしても使う水(お湯)によって左右されますよね。

もともとの水質だったり、哺乳瓶がしっかり消毒できているか、だったり。

添加物については、日本で製造・販売を行うのであればきちんとした基準を設けるでしょうから、それほど問題視することはないと思います。

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液体ミルクのデメリット

液体ミルクのデメリットは、何と言っても値段が高いこと。

有名な海外のメーカーの液体ミルクで、200mlの12本入りが1万円以上します。

現在は外国から輸入するしか無いので当然といえば当然ですが、日本での製造・販売が始まれば誰にでも手の届く価格帯に設定してくれることを期待しています。

例えばもし、販売価格が高くなってしまったとしても申請すれば補助金が出るとか・・・

例えば、「世帯あたりの収入に応じて」だとか「災害が起こった地域では後から還付できる」など・・・(*^^*)

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液体ミルクの危険性

液体ミルクに危険性があるとすれば「容器に傷がついて知らない間に液体ミルクが変質していた」という点です。

例えば、液体ミルクを箱買いしてダンボールを開封する時の刃物で容器を傷付けてしまうことのないよう、開封時に注意が必要です。

液体ミルクを赤ちゃんに与える前は、粉ミルクの時に大人が温度チェックする感覚で、少し味見をすることが必要です。

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まとめ

今日は、液体ミルク日本で製造・販売開始されることになるというニュースから・・・

いつからなのか?

安全性危険性や、添加物成分、そしてデメリットについて紹介しました。

 

私は、日本製液体ミルクの製造・販売に大賛成です!

 

いつから解禁か、正式な政府の発表を待ってまた追記します。

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