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最近よく耳にする「ジカ熱とは?」を分かりやすく解説します。

ジカ熱の症状と対策ためしてガッテンでも紹介された感染予防法を紹介します。

また、意外なことにの活動は秋に最も活発化するんだそうです!

涼しくなってきて蚊のシーズンが終わったと安心してはいけませんね!

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「ジカ熱とは?」を分かりやすく解説

ジカ熱とは・・・?

何となく分かったようで、よく分からないので調べてみました。

分かりやすく解説しますと、ヤブ蚊属のが媒介するジカウイルスによる感染症のことで、主に西太平洋地域で感染者が多くいます。

ジカというなかなか聞き慣れない言葉地名のことで、東アフリカのウガンダ共和国にあるZika forest(ジカの森)から来ているんだそう。

そのジカの森に住むアカゲザルというおさんから、ジカウイルスが初めて発見されたのでジカ熱という名が付いたとのことです。

ジカ熱とは 分かりやすく解説 症状と予防法 ガッテン

ジカ熱の症状と対策は?

ジカ熱の症状は

ジカ熱の症状は、ひどい場合でも微熱やごく軽い頭痛が数日間続く程度、場合によっては自覚症状が全くでないこともあって、感染していても気づかないさえあり得ます

そのため、実際はジカ熱に感染していても「気づかない間に完治しちゃってた」ということもある訳ですよね。

 

ということは・・・

ジカ熱への対策は

ジカ熱への対策は、とにかく蚊に刺されないこと!

これに尽きると思われます!!

では、蚊に刺されないためにはどうすれば良いかというと、

1.蚊よけ対策をしっかり取る

2.蚊を増やさない

ということになります。

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ジカ熱の「ためしてガッテン」流 感染予防法

ジカ熱の感染予防法となる蚊よけ対策として、8月31日のNHK「ためしてガッテン」で紹介されていた予防方法が、上記1.で触れた ”蚊よけ対策をしっかり取る” になります。

 

それは「足の裏を拭く!」というシンプルなもの。

「え・・・?」と拍子抜けしてしまうぐらい簡単な方法ですよね。

でも、この「ためしてガッテン」流の感染予防法にはちゃんとした理由がありました。

蚊にさされやすい/さされにくい 人というのは、足の常在菌の種類の多さに関係があるらしいのです。

ちなみに、常在菌の数の問題ではなく種類の多さだそうで、足の裏の臭いの強さとも関係はないそうなので、ご安心を。

実は、私も蚊にさされやすい体質なので「私、足クサイのか?」とヒヤッとしましたが、臭いとは関係ないとハッキリ言っていたので安心しています。

 

では、「ためしてガッテン」流ジカ熱感染予防法を紹介します。

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ティッシュにアルコールを染み込ませて、足首から下を拭く

または

石鹸などで足指の間を綺麗に洗う

「ためしてガッテン」の中では、この予防法で蚊にさされた箇所が3分の1ほどに減っていました

(効き目には個人差があるとのことです)

 

次に上記2.で触れた ”蚊を増やさない” について説明します。

蚊の幼虫(ボウフラ)は、のあるところで生息するので、その生息域を絶つことで、蚊を増やさないようにでき、ジカ熱の感染予防につながります。

対策は

蚊の産卵場所となる可能性があるので、家の近くに水たまりがある場合は、デッキブラシを使って水たまりから水を出し”常に水のある状態”を作らない

デッキブラシじゃなくとも、モップスポンジで水を吸い取ったりするのも有効。

庭やベランダに水の入ったバケツジョウロを置いておかない。

がある庭では、天敵となる金魚やメダカなどを飼う。

これらが、蚊を増やさない、感染予防に有効な対策です。

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ジカ熱を媒介する蚊は秋に活発化

蚊の活動が最も活発化するのはだと言われています。

なぜなら、日本で私たちの血を吸う蚊は主に「アカイエカ」と「ヒトスジシマカ」の2種類

アカイエカの活動が最も活発化する気温が25℃

ヒトスジシマカの活動が最も活発化する気温が25~30℃

 

しかも、意外なことにアカイエカは気温30℃以上、

ヒトスジシマカは気温35℃以上で死んでしまうのだそう・・・

だから真夏だと真っ昼間にはあまりさされず朝夕にさされることが多かったんですね!

このことから、初秋は蚊のシーズン到来、油断してはいけない訳ですね。

 

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