Pocket

漫画家の秋本治さんが「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の連載を終了することが記者会見で発表しました。

以前のインタビューで秋本治さんがファンレターや仕事への本気度について語っていたのを思い出して、胸がじーんとしています。

また、秋本治さんのことを調べようとしたら「地震」というキーワードがあがってきて気になりましたが、手塚治虫さんに通ずる要素を秋本治さんはお持ちのようです。

それに、連載が終了することでアシスタントさん達は解雇されてしまうのでしょうか?

Sponsored Link

「こち亀」は、日本人なら知らない人はいないと言っても過言ではない漫画ですよね。

週刊少年ジャンプで連載が開始された1976年からちょうど40年・・・

秋本治さんも本気で考えての決断だったと思います。

秋本治 ファンレター 本気 アシスタント

秋本治はファンレターに目を通す?

秋本治さんは、以前のインタビューでファンレターについて”編集部の担当者からまとめて渡される”と答えていて、きちんとファンレターに目を通していることが分かりました。

秋本治さんのような売れっ子ともなるといちいちファンレターになんか目を通す時間がないかもしれないのに、ファン思いなんだなぁと感動した覚えがあります。

結構年齢が上の方からもファンレターが来ることにも触れていて、幅広い年齢層のファンがいるんだなぁ、と、改めて秋本治さんの人気を実感したことも覚えています。

秋本治 地震 アシスタント

秋本治の仕事への本気度は?

休載率ゼロで有名な秋本治さん。

同じインタビューで、仕事に対する本気度も語っていました。

 

締め切りは守る主義で、きちんと予定を立てて、もし風邪など体調不良で2・3日寝込んでしまっても良いように、前倒しのスケジュールでやってると、仕事に対して真面目に本気で取り組む姿勢を見せてくれていました。

なんでも、ギリギリのところで構想を練ってもあまり良いギャグが浮かんで来なかったりするそうで、余裕を持って仕事をするように心がけていたんだとか・・・

好きで入った道だからキチンとした仕事を上げていきたい、とも語っていて、あぁ、秋本治さんは漫画に対して常に本気なんだなぁと感動しました。

秋本治と地震って?

冒頭でも触れましたが、「地震」というキーワードが、秋本治さんの名前とともに上がってきたので気になって調べてみました。

するとどうやら

ジャンプに地震の被害の様子を描いた漫画を載 せたところ、直後に阪神大震災が起こって、 慌ててコミックを水害の設定に描き換えたことがあるということが分かりました。

確か手塚治虫さんも、過去に漫画で描いた内容がいくつか現実のものとなっていると聞いたことがありますが「秋本治さんも!?」とびっくりしました。

秋本治さんといい手塚治虫さんといい、才能ある漫画家さんはやはり先見の明を持っている方が多いんでしょうか?

はぁ、天才ってすごい!

Sponsored Link

秋本治「こち亀」掲載終了でアシスタントは解雇?

秋本治さんは以前アシスタントについて情熱大陸で「無人島に何を持っていく?」という内容の質問に「アシスタントを連れて行って無人島で漫画を書く」と答えています。

本気アシスタント愛に感動しました!

また、不規則な生活でハードワークなイメージのあるアシスタントさんですが、秋本治さんのスタジオのアシスタントはタイムカードを押して勤怠管理をしているんだとか。

このエピソードからも、秋本治さんが本気でアシスタントを大事にしていることが見て取れますよね。

私としては「こち亀」が終了してしまっても、アシスタント即・解雇、などということはなく、今後もスタジオとしてなんらかの作品を作り上げて行くのではないかと、期待を込めて予測しています。

 

あー、でも「こち亀」が終わってしまうなんて、未だに信じられません!

Pocket